インフルエンザ予防接種 ・高齢者インフルエンザ予防接種

・インフルエンザ予防接種・高齢者インフルエンザ予防接種は、例年10月から実施しています。
・高齢者用肺炎球菌定期予防接種は、通年実施しています。

インフルエンザ予防接種

対象者 回数(原則)
6ヶ月~12歳 2回 3,800円(1回につき)
1回目当院で接種した場合,2回目は2,000円になります。
13歳~64歳 1回 3,800円

高齢者インフルエンザ予防接種

対象者 回数(原則)
60歳~64歳
(内部障害がある方)
1回 2,500円
65歳~74歳 1回 2,500円
75歳以上 1回 無料 (必ず墨田区受診票をご持参ください)

肺炎球菌ワクチン予防接種も実施しています。

インフルエンザとは?

インフルエンザの場合は38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強く、あわせて普通のかぜと同様の、のどの痛み、鼻汁などの症状も見られます。さらに、気管支炎、肺炎、小児では中耳炎、熱性けいれんなどを併発し、重症化することがあるのもインフルエンザの特徴です。
高齢者や、呼吸器や心臓などに慢性の病気を持つ人は重症化することが多いので、十分注意する必要があります。最悪の場合は死に至ることもあります。近年、小児がインフルエンザにかかると、まれに急性脳症を起こして死亡するといった問題も指摘されています。

また、インフルエンザは基本的に流行性疾患で、我が国では例年11月~4月に流行しますが、一旦流行が始まると、短期間に乳幼児から高齢者まで膨大な数の人を巻き込むという点や、インフルエンザが流行した年には、高齢者の冬季の死亡率が普段の年より高くなるという点からも、普通のかぜとは異なります。

インフルエンザ予防接種の有効性

インフルエンザ予防接種の有効性は世界的にも認められています。
我が国においても高齢者の発病防止や特に重症化防止に有効であることが確認されています。
65歳以上の高齢者に対して行った調査では、予防接種を受けないでインフルエンザにかかった人の34%~55%は、予防接種を受けていればインフルエンザにかからずに済んだこと、また予防接種を受けないでインフルエンザにかかって死亡した人の82%は、予防接種を受けていれば死亡せずに済んだことが報告されています。
なお、予防接種を受けてからインフルエンザに対する抵抗力がつくまでに2週間程度かかり、その効果が十分に持続する期間は約5ヶ月間とされています。より効率的に有効性を高めるためには、毎年インフルエンザが流行する前の12月中旬までに接種を受けておくことが必要です。

また、インフルエンザウイルスは毎年変化しながら流行するため、毎年流行が予測されるウイルスにあった予防接種を受けておくことが効果的です。我が国のインフルエンザ予防接種は、近年の状況をみると流行したウイルスを予防するのに効果的でありました。一般的には、65歳以上の方は1シーズン1回の予防接種で効果がありますが、インフルエンザウイルスの型に大きな変異がある場合には、2回接種することが必要です。

 

健康診断

特定健康診断・75歳以上の診査・生活習慣予防健康診査
・5月中旬~11月まで(予備期間 11月~12月)
大腸がん検診(便潜血検査)
・5月中旬~3月まで
前立腺がん検診(採血によるPSA検査)
・5月中旬~10月まで
B型・C型肝炎ウイルス(採血)
・通年
1歳6か月児健康診査
・通年

その他企業の定期健診・雇入れ時の健診・受験時の健診等も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。